拓プロダクション taku production
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とりあえず 第一巻
俺も男バィッ! 女に見えない博多の男がこれを前置きの話は、
ソリャー女やケン ! 女に見えない博多の女がこれを前置きの話は、
仕 切 ”キッサーンッ!!” この時の勢いが後で大きな意味を持つ。
(傾向と対策:貴様 トカ おまえデハ イケナイ。必ず <貴サーンッ>から始めよう。)
仲 裁 マァー マァー マァー あんたも悪かバッテン、 あんたも悪かバイ。
後のあんたが、多少腕力に難ある男と判別出来る。
(博多言葉には、”隠された大いなる意味”を嗅ぎ取る能力が要求される。ゆめゆめ油断をしては、イケナイ。)
喧 嘩 盛り場で派手な喧嘩。集団でのモノは、ミットも無く収まりがつきにくいものであるが、
1対1の場合は、えてして愛嬌のあるものが有る。
ある日ある所
登場人物 A 女づれ(どこかの日陰で生きる厚化粧の女)。
事の起こりは不明、お互い大声でののしりあう所から幕が開いた。
情勢は、女づれの方に優位であった。 いかがあいならんと心配いしていたら、
叱りつけた。男の力で連れの女を突き飛ばす事ぐらい出来そうなものを、
このときの博多の女の上気した顔がウツクシク見えた。
トリカタのオデマシもなく収まった事。 ケッコウケッコウ
日 没
ももち海浜公園から見る夏の日の入りは、
日本海側の有る町の日の入りの瞬間、
此処では、山に隠れて暫くしてから、
本 編
”ドウネッ”
酒屋兼米やの自他共に許す怠け者KAKUチャンが
此の大将の上機嫌は、少なからず周りに迷惑をかける。
一通りとりとめの無い話をして、
”サーテッ!と!”
帰るのかと思ったら、
水を向けるのも面倒で黙っていたら、
”昨日クサッ。 面白かニワカば、仕入れッ タッタィ。”と来た。
アレ! ほうずきの話じゃないの
”笑ろうたやネー 聞かし チャロウカ?”
”どげなニワカネッ。"
ここまで来たら此の返事しか無いので アル。
町人は、少し声を高めてみえを決め奇妙な声で、
<ショウベンのことやケン 股からスルッ!!>
ただ此だけの事である。
死んだ おばぁちゃんの おはこであった。
トリカタの、<又から>はたぶん標準語には無いと思う、
”ドゲンネ オモシロカロー”
仕方ないから ウン と答えておいた。
マッ 毎度の事 帆折ッておこう。
* 福岡市民局地域振興部発行
福岡アメニティ百選 によると、
注意して聞いている訳ではないが、
ひょっとしたら、
間違えていたら謝ります。
プライバシー?イャ違う そんなモノは、無いと思し召せ。
有ると断言できる御仁は、プライバシーの意味を履き違えておる。
テリトリーの話をしようと思う。
はて? ドウシタモノカ 思い付かない。
最後の砦便所、これも危ない、それが証拠に現に、maruチャン等は、
風呂などは、広さの関係で侵略を諦めているにちがいないが、
筋向かいの山の神等、好物のイモの煮っ転がしを、
”チョット砂糖ケのたりん ゴタァーネェー”とか批判をしたあげく、
噂が素で7両2分では収まるまい。
伺候してクワダテは夢のゴトシ、いわんや、結論ナゾ出ぬ儘、メモリーを無駄にした。 次へ!!
モーターファンの若者よ、我がコムニストよ、少し暇が出来たら参上する。
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